コーヒー豆の格付けについて

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コーヒー豆は農産物ですので、どれだけ気をつけて栽培していようとその品質にばらつきが生じます。
また、産地や環境が変われば、まったく同じ品種でも味わいや香りに差が出てしまいます。
そのため、生産国や生産地、品種、ブランド名だけでは、そのコーヒーがどれほどの品質のものなのかは分かりません。

この問題を解決するため、コーヒーの生産国ではバイヤーや消費者向けに一定の基準に沿った格付けを示しています。
これを確認することで、そのコーヒーがどれくらいの品質なのか、そしてどれくらいの価値を持っているのかが分かるようになっているのです。

ただ、コーヒー産業の歴史は古く、コーヒー豆も世界各国で生産されているため、「統一された世界的な基準」というものは存在せず、「それぞれの生産国が独自に定めたルール」にそって格付けされているため、かなり分かりにくい状態になっています。
ここでは、各国の条件を系統ごとにまとめて、少しでもわかりやすいようにご紹介していきます。

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