番外編:NGな言動|カフェを楽しむ12

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番外編:NGな言動

カフェコーヒーを飲む間、私たちはお客さんです。
特に常連さんともなれば、最初の頃に感じていた緊張も解け、すっかりリラックスした気持ちで楽しむことができるでしょう。
でも、だからこそマナーには気をつけていたいもの。
ここでは、常連であっても、いえ、常連だからこそ気をつけたいNGな言動について少しだけ取り上げていきます。

他のお客さんに話しかける

顔見知りの常連客同士で声を掛け合うくらいならともかく、まったく知らない人に話しかけるのはほとんどの場合NGと言えます。
特に悪気なくやっているのだとしても、相手からしたらせっかくのカフェタイムを邪魔された、と思われるかもしれません。

店内が忙しいときに店員を長時間拘束する

  話が盛り上がってくると、ついつい熱中して周りが見えなくなってしまうことがありますが、自分はくつろいでいても店員さんはお仕事中です。
他のお客さんを待たせた状態で、店員さんを捕まえ続けるのはやめましょう。
これがもし逆の立場であれば、お店に良い印象は持たないはず。
お気に入りのカフェの営業を妨害するようなことがあってはいけません。

ひけらかし、自慢、口出し

コーヒーについていろいろ調べて知識がついてくると、それを誰かに聞いてもらいたくなります。
また、自分なりの意見が芽生え、お店の方針や考え方に対して自分はこう思う、こうしてはどうかと口出ししたくなることもあるかもしれません。
いつもニコニコしながら話を聞いてくれるマスターに、つい甘えるようにいろいろ言いたくなってしまう気持ちも分かります。
でも、相手はプロです。
コーヒーを仕事として扱うことへの敬意を持ち、節度を保つようにしましょう。

他のお店との比較による批判

他のお店のやり方や考え方を持ち出して、それと違うから間違っている、なんて上から目線のアドバイスはもってのほかです。
コーヒーには正解などありません。
プロの皆さんは我々には想像もできないほど真剣に、多大な労力をかけてコーヒーと向き合っていますが、それぞれのお店ごとに考え方も方針も違うのですから、導き出す応えも違って当たり前です。
それでもどうしても気になる場合は、自分が納得できる別のお店にいきましょう。

無断での撮影、SNSへのアップ

他のお客さんや店員さんが写りこんでしまうようなものはもちろんですが、お店によっては店内の撮影も禁止しているケースがあります。
拡散してしまってから「やっぱりさっきのはなかったことに・・・」というのはものすごく大変です。
コーヒーやフードの写真を撮ってSNSにアップする程度であれば問題ないとしているお店がほとんどではありますが、それでもできれば事前にひとこと確認するようにしましょう。

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