カフェを始めるには

カフェを始めるには

コーヒーに詳しくなり上手に淹れられるようになると、家族や友人に飲んでもらうだけではなくもっとたくさんの人においしいと言ってもらいたくなってきます。
また、いくつものカフェを回り自分の理想のカフェを追い求めていくと、最終的に「自分で作ってしまおう」となるケースもあるかもしれません。
個人経営で喫茶店を開業する人のうち、少なくない人数がただのコーヒーファンから趣味が高じてお店まで作ってしまった、という経緯だといわれています。

でも、もしも本当にカフェをやりたくなったら、いったいどんな準備が必要になるのか、知っている人はそうとう稀なのではないでしょうか。
準備はどんな手順で進めたらいいのか、何を用意しなければいけないのか、どれくらい時間がかかるのか、身近に教えてくれる人がいるケースはほとんどないはずです。
個人事業主としてお店を経営するなら、コーヒーのことだけではなくて、資金、税金、法律など、雇われていたときにはまったく意識しなかったようなことも考えなくてはいけません。
何から手をつけ、どう考えたらいいのか迷っているうちに、時間だけがどんどん過ぎていく・・・なんていうのはもったいないですね。

ここでは、準備段階から開店までの一般的で基本的な手順を、簡単にご紹介します。
ただし、実際には最初から最後まで順調に進むケースはあまりなく、周囲の環境や事情も様々。
あくまでひとつのサンプルケースとして読んでください。
また、法律や会計上のルールなどは変わっている可能性もありますので、具体的な部分はご自分で調べるか、専門家に相談するようにしましょう。

まだ自分のカフェを作りたいという具体的な願望があるわけではない方も、是非「もし仮にお店を作るとしたら」といろいろ想像しながら読み進めてみてくださいね。

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